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ドラクエ:銀の竪琴、雨雲の杖ゲット

というわけで、装備をはがねの剣、はがねのよろいとして、HPを回復できる薬草や呪文を準備、魔法の鍵をゲットできたら多分ドラゴンに勝てるいい時期です。ドラゴンと戦闘し、ローラ姫を助けます。助けたあとはラダトーム城に連れて帰り、ラダトーム城の王室の中で王女の愛をゲット。あれ、王女の愛ってアイテムだったのか。。。というなんかゲームっぽいツッコミをちょっとしつつ先に山岸初志も進みます。このドラクエというのはアイテムの名前もちょっとよくできています。インカ帝国かなんかをなんか彷彿とさせる次にゲットする太陽の石はラダトーム城に存在しています。城の東側の扉を空けて端っこを壁にそって下に歩いていくと階段を発見、そこから太陽の石を発見できます。このアイテムゲット作業は、最後のラスボスキャラへの道を作るのにけっこう大切ですので、めんどくさがらずにやりましょう。つぎにガライに行き開けなかった扉を鍵であけてガライの墓に侵入します。入口は見えないので探して、墓の最新部で銀の竪琴を手に入れます。そして最後にマイラから西にある雨のほこらに赴きます。ここでは先だってゲットした銀の竪琴を見せ、雨雲の杖を手に入れます。この辺のアイテムゲットの流れからも分かると思いますが、けっこう順番なんかも重要です。順番どおりにやらないと、一回きたところをまた戻ったりなど2度手間になったりすることもすくなくはありません。
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ドラクエ:ドラクエのコツ?

というわけでようやくドラゴンと戦闘。これがドラクエかあ、って思っていたドラクエやり始めのころが懐かしい。ドラゴンはラスボスキャラじゃないんですよね、不思議なことに。全部のストーリでも、そうですがバラモスや、ムドー、ゾーマなどドラゴンより強いラスボスキャラがいるのが普通です。なんでなのか山岸初志もちょっとよくわかりませんが、とりあえずドラゴンと戦闘します。HPには十分注意しながら戦います。ドラクエ5とか6とかの火力に慣れてしまっているとなんか、ちょっと頼りない感じがするこのスペックですが、HPにさえ気をつけていればいずれ倒せます。推奨装備はやぱりはがねの剣とはがねのよろいです。よくドラクエ攻略のうんちくで、お金が少ない時果たして武器か防具のどちらを買うかって問題になったりしますが、これはいろんな攻略サイトでいわれているようになんといっても武器でしょう。防具もいいですが、物理防御であればスクルト、ブレス防御(ドラクエ1はない)であれば呪文があります。しかも、物語の最後になればなるほど、呪文やブレス攻撃が多く、高い武具をまとっていても特殊効果をもっていないと役にたちません。というわけで、あっという間に相手をやっつけられる武器がオススメ。攻撃は最大の防御とはよくいったものですね
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ドラクエ:ドラゴン戦に備える

というわけで、懐かしのドラクエ1をやり始めた今日この頃。なんかCGもちょっと懐かしい感じがします
そしてガライの町からスタート。今はとくに用はありません。ローラ姫の情報が聞けるのみです。このローラ姫の情報を聞いた後、南に行きます。ここに行って岩山の洞窟に行きます。南に行ったあと、沼地のところを東に曲がりそのあたりにあるのですが、このあたりのモンスターは強いです。最低でもホイミとかの呪文は覚えていった方がいいですね。この場所の使いどころは、これからドラゴン戦が待っているので、そのドラゴン戦にそなえてレベルアップの土地と考えるといいかもしれません。というわけで、モンスターとエンカウント、倒す、経験値とゴールドゲットの例のドラクエお約束のループを繰り返して行い、そして宝箱を探します。やっぱりドラクエではアイテムコンプも一つの楽しみだと思うのですが、ここでも取り忘れのないようにします。というわけで、ロトの洞窟から東に行き、2個目の橋を渡ったら北にあるマイラの村に行くことになります。

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ドラクエ:ついにドラゴンと戦闘

さてというわけで、ちょっと前からドラクエ1をやっているわけです。この間の続きからプレイング。続きのマイラの村では情報収集を行います。温泉場の下の茂みに妖精の笛が落ちていたりするので、拾います。これは重要アイテムです。さてその後マイラから南にある沼地の洞窟に向かい、その後沼地を抜け、南にあるリムルダールに行きます。このリムルダールでは魔法のカギを必ず買いましょう。売っている場所はちょっとわかりづらい。例のドラクエになれた方ならお分かりになると山岸初志もわかりますが、町の水路の外側を回り込むようにしていきます。というわけで魔法のカギゲットし、沼地の洞窟に行くと、扉を魔法のカギであけることができます!。でもこれは、、、ちょっとあんまりうれしくない、これからドラゴンと戦闘になります
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ドラクエ1をやってみようかな

というわけでドラクエの人気シリーズである、3をやりました。そして、そのあと名作と言われる5をやってなんとなく惰性で6をやりました。何を今後ドラクエやろうかと山岸初志も思い、やっぱりここはベーシックなドラクエ1をやろうかと決意。というわけでドラクエ1開始です。攻略本なんかが他のドラクエと違ってかなり薄いです。ラダトーム城内部から始めます。やっぱり定型の情報集めから開始。情報を集めラダトームの城からラダトームの町に行きます。そして、町内を探索したあとで町から北にあるロトの洞窟にいくことに。そしてここの最深部でロトの墓を調べます。やっぱりこの情報集めってドラクエの基本ですよね。たまに山岸初志もめんどくさくなることがあります。でもまだこの初代のころは、あんまり登場人物も地図も大きくなくていいですよね。というわけで、今度は洞窟から北西にあるガライの町に行くことに。このガライの町ではとくに用はなく、ローラ姫の情報が聞けるのみです。
タグ:ドラクエ
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ドラクエ6総評

さて、ようやくドラクエ6が終わりました。このあたりで総評なんですが、やっぱりドラクエ6でかなり山岸初志個人的に高評価なシステムは、やっぱり転職システムでしょう。転職によって、レベルが上がって、いろんな技がつかえるようになるというのはかなりの魅力です。基本職業、上級職業といういろんなバリエーションがあったのも魅力でした。ドラクエ3では、かなり懐かしいですが、転職するとレベルが1に戻るというなんだかすごいルールがありました。ドラクエ3はシリーズの中でも3本指に入るくらい好きなのですが、このシステムだけは嫌いです。せっかくレベルが上がって20以上でようやく楽しくなってきたころにまたレベルを1に戻さなければならないのでけっこうこのシステムは山岸初志もストレスでしたが今回のドラクエ6ではそういうシステムがなかったので、この点はよかったと思います。ところでドラクエ6の基本職業はドラクエ3でけっこう魅力的だった戦士、武闘家、魔法使い、僧侶なんかがエントリー、そして上級職、魔法戦士、パラディン、賢者なんかでした。なんか響きがいいですよね。そして個人的にはやってはいないのですが、やったらすげえだろうなって思うようなこと。全員勇者にすることですね。勇者は一ターンで80ポイントのヒットポイント回復があります。これは、言い換えるとすべての魔法攻撃と物理攻撃にマイナス80ポイントの耐性を持っているということです。これはもはや死なないでしょう。まあ、これで全員勇者にすると、全員不死身のように生き返ってくる、ターミネーター軍団が出来上がってしまうことになってしまうので、それはそれでゲームが面白いような、なんか強くなりすぎてつまらないような。でも主人公以外はなかなか勇者になれないので、そのあたりはまあ安全弁がついていると思います。なんにしてもこのドラクエ6面白かったですね。これから何をやろうかいま考えているところです

ドラクエ6:デスタムーアを撃破

さあ、ようやくドラクエ6もうそろそろ終わりそうなわけですが、デスタムーアの城が上から降ってくるというイベントを経てデスタムーアの城に山岸初志も入ります。ちなみに今までもとの世界に戻るのに、いろいろ大変でしたが、今は嘆きの牢獄から元の世界に帰ることができます。ちょっと帰るの楽になったですよね。というわけで、1階から進んでいきます。2階ではスイッチを押して⇒の床を消して、さらにすすんだ先の矢印にのって階段に到達します。ちなみにこのフロアから先にすすむ階段ではないところに山岸初志も行きますと、回復ポイントがあります。ここを拠点にレベル上げをしてもいいと思います。ここかなりお得です。HPもMPも両方回復します。というわけでここをぐるぐる回ります。やっぱりラストステージなだけあって、かなり敵が強い。敵は簡単にメラゾーマとかそういう極大呪文を使ってきますので、ダメージがきますが、でもこのフロアでは回復できるのでいいですね。というわけである程度レベルを上げたらその次は3階です。ジャンプ台を利用して進んでいきますが、外れにあたってしまうと2階の階段前まで戻ってしまいます。ジャンプしながら進んでいきます。そしてその後4階の複数扉があるフロアに出ます。ここでも、どの扉かを選ばないといけません。正解は一番上の扉が正解。段々山岸初志も奥に進んでいきます。迷宮では、一瞬の雷がなるときにちょっと見えるだけなので、迷路をちょっとずつ進みましょう。ここでは、最後のアイテムであるメタルキングの剣が手に入ります。一応このドラクエ6の世界で物理攻撃力は一番強いもの。是非ともゲットしましょう。この迷宮を抜けるとあとは一本道。デスタムーアに山岸初志も会うだけです


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ドラクエ:デスタムーアの城に突入

さあ、ようやくドラクエ6も終わりそうになったらなんとなく、ちょっと感慨深い感じに山岸初志もなってきました。ドラクエって、レベルが上がる前は早くレベルが上がりたいとか、アイテムがないときはアイテム早く欲しいとか色々希望がありますがいざ実際にそういうふうにアイテムゲットできたり、レベルが上がってしまうとなんかちょっと寂しい感じがしてきます。全てイベントクリアを山岸初志もちょっとしたので、ちょっと寂しい感じがします。まあドラクエやった方ならわかるかと思いますが、この感覚なんとも言えないです。というわけで、勿論要所要所でデータをセーブしてどんなところからもゲームを再開できるようにしておくわけです。やっぱり個人的には上級職をマスターしてある程度強い感じとなる魔術師の塔あたりからが好きですね。イオナズンとかベギラゴンとか山岸初志もあのCG効果が好きなのでバンバン使いたいので、やっぱりこのあたりのセーブデータを取っておいていたりしています。と、ちょっと話は脱線しましたが、デスタムーアの城はこれまでにないCG効果が使用されています。このCGで暗闇で見えないとかそういう効果もあり工夫して前に進んでいきます。やっぱり最終試練のところだけあって敵はなかなか強いです。でもなんとか頑張って先へ先へ進んでいきます。
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ドラクエ:ラミアスの剣、炎の剣、星降る腕輪など装備

さてクリムトの夢の中でボスキャラ、ズイカクショウカクとたたかいます。なんか思えばこのドラクエ、山岸初志も長いストーリだなっておもっていましたが、なんか終わりが近くなるとちょっと感慨深いものがあります。ズイカクとショウカクがクリムトを夢の中でいじめていますので、そいつを助けます。(ちょっと語弊がありますが、まあこんな感じ)。でもこの敵を倒すと、こんどはデスタムーア城が出現しますのでさっさと倒しましょう。というわけで、あんまり苦労もせず、山岸初志もたおせます 。この2人を倒すとクリムトとマサールは2人で狭間の世界と表裏の世界につうじる穴を作成してくれます。まあちょっと狭間世界とそっちこっちの行き来が楽になります。そして最後のデスタムーアの城、ラストの敵なので、いろいろ装備をそろえるまでいかないのもよし、一旦ここでセーブして、さくっとデスタムーアに合いに行くのもいいと思います。山岸初志個人的にはある程度準備してから行くのが好きですので色々装備を整えます。やっぱりドラクエで一番重要なのは、強い武器、耐性のある防具という順番でしょうか?やっぱり少ない戦闘ターンで相手にいかにダメージを喰らわず、相手を倒すのかというと、やっぱりできるだけ素早く動いて、強い武器で先手必勝が一番いい。このためこういう装備をどんどん整えます。ラミアスの剣、炎の剣、奇跡の剣、ほしふる腕輪、はやてのリングなど敵を先制して攻撃を食らわせられる武器をたくさん山岸初志も準備です。


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ドラクエ:賢者を助けズイカクショウカクとの戦いへ

ドグマゾゾゲル戦に勝てないのであまり、無駄な努力をしないようにしましょう。どうせ、この戦闘に敗けるのはフラグです。山岸初志なにげに思うにこのフラグ、ドラクエ6では多い気がします。でもまあ、フラグなので、さらっと通り過ぎましょう。戦闘後投獄されますが、すぐにイベント発生し、牢屋から出られます。そして反乱軍のリーダから牢獄の鍵と、力の種四こを貰い頂上の部屋に行くことになります。というわけで山岸初志も頂上の部屋近辺で寝ているゾゾゲルに話しかけると戦闘になります。ちなみに今回のゾゾゲル戦闘ではかてますので、さっきのリベンジがしたいという人はぜひに戦ってください。でもこの戦闘は無理にする必要はありません。そしてそのあと、部屋にいるアクバーと対戦です。アクバーも部下モンスターをだしますがそこまで強くはありません。ここに来るまでに何個か上級職についていると思いますので、それで対処で大丈夫。というわけでアクバーも無難に倒します。そしてここからイベント。投獄されているクリムトを救出します。ゾルディに話しかけたあと休憩し、そのあとクリムトに話しかけて真実のオーブを手に入れます。牢獄の町の北西の暗黒岬で真実のオーブを山岸初志もつかいます。ワープ先から北にある嘆きの牢獄に行ってみます。そうすると賢者マサールにはなしかけます。このあたりから面倒くさいですが、さらにまた牢獄の町にもどってクリムトを連れて、再び嘆きの牢獄へと行きます。行ったりきたりですが、とりあえずこれで、一旦行ったり来たりは終了。ようやくクリムトの夢の仲に入ります。次回は、ズイカク、ショウカクとの戦いが待っています。イベントクリアまでもう少しです
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