ドラクエ：スフィーダの盾ゲット
というわけで山岸初志も、オルゴーの鎧、耐火機能のある鎧、勇者に必須なものをゲットしました。はあ、イベントが長くて大変でした。そして、わすれずにとっておきたい。アイテム達がいます。それは、オルゴーの鎧をゲットしたその裏の世界で、悪魔が復活する前に宝箱を探索すれば、山岸初志もきっちりアイテムがゲットできるということです。強力な武具とかも含まれているので、ぜひともゲットしておきましょう。ちなみに、どこに何があるのか知っていれば儀式イベントはすっ飛ばせます。山岸初志も、まあ、たまにしかやらないので、全部わすれるのでそのたびに、なんども儀式イベントをやることになってしまうのですが。というわけで、これから、でんせつの剣をゲットに向かうのですが、フラグ上どうしても他の伝説の防具を先にゲットしないといけない。山岸初志もめんどくさいのですが、なんとか頑張ります。アモール（下）から東にある不思議な洞窟に行きます。ここは攻略が面倒。個人的にはそう思っています。地下一階の無限ループは上に行く、突き当たり進む、十字を上に進む、突き当たりを左に、十字を下に進むと階段を山岸初志も発見。そして、地下2階ではゴイルの像の下にある茂みを調べると隠し階段発見します。このゴイルの像ちかくの茂みがレミラーマでもひからず結構苦労した記憶があります。そして、地下三回は階段を3回降りて階段を2回上がってフロア下に通路が出現します。あーめんどいって山岸初志も思いますが仕方ない。というわけでようやく地下4階にてスフィーダの盾をゲットすることになるのです。これから、伝説の剣をゲットするために、またたびだちます。ようやく、でんせつぶぐ揃ってきました。物語もいよいよクライマックスに近づいています
ドラクエ：オルゴーの鎧ゲット
というわけで山岸初志はマダンテを習得。シャンポルテの館でかっこよさコンテストでもらう綺麗な絨毯ですが、これが実は魔法の絨毯になる。これは便利で、上も下の世界にも持ち込み可能です。というわけでマダンテの習得、魔法の絨毯ゲットしカルベローナを後に山岸初志は旅立ちます。カルベローナってなんかCGなとっても個人的には好みの街なので、旅立ちたくはないのですが、いつまでもいてもやることがまったくないので、仕方なしに旅立ちます。魔法の絨毯をフィールドで使うと、空を飛べます。というわけで、ようやくいろいろ行けるところが山岸初志も増えるので、ペスカニから南の大陸にあるグレイス城に行くのです。城はかなり廃れていますが、井戸に飛び込むうと、上の世界のグレイス城に行くことになります。グレイス城では、行ったとたんにイベント発生。王の間に行き、儀式の間兵士と話したりします。山岸初志も、ここのフラグ長いので嫌いですが、でも、宝物を隠した場所が覚えていないので、仕方なくイベントに付き合います。厨房の女性から、儀式の供え物を受け取り、最上階で儀式をやる兵士に供え物をあげると、なんと悪魔召喚！おいおいおい、やばいんじゃないのって山岸初志もおもっている間に、みんな滅びてしまいます。というわけで、ここで目撃したことをよく覚えておくこと。隠し階段から地下室にいって、オルゴーの鎧とかを手に入れないといけません。オルゴーの鎧は耐火機能のある鎧、勇者に必須です。かならず手にいれましょう。というわけで、山岸初志もオルゴーの鎧をゲットしました
ドラクエ：魔法都市カルベローナへ
というわけで山岸初志はグラコスを倒し、カルベローナの復活を目にするわけです。こここで、このグラコスに出会うまえに宝箱、砂の器のゲットは大変重要。カルベローナにいって、長老に出会う際に必ず必要なアイテムです。しかもバーバラ以外は使い方がわからないので、バーバラに携帯させましょう。というわけで山岸初志は上の世界のクリアベールから西の海に出現した魔法都市カルベローナに行くことになります。ドラクエの世界でいろんな都市があるのですが、このカルベローナは中でも有数に好きな都市の一つ。なんか雰囲気がちょっと不思議で、なんとなく、ノスタルジックな雰囲気に浸れます。山岸初志が感動するのは、みんな住民が魔法を簡単に使っていたり、あとは、売店がバーバラのための攻撃武具とか防御武具を沢山備えていること。そして、体力、魔法力回復のための、魔法玉。いかにもドラクエっぽい感じがして好きです。というわけで最大の目的は二つ。山岸初志は長老に会うことと、まほうの絨毯ゲットのために動きます。まずフラグの関係上最初に長老に会う必要があります。長老は街の深部にいます。時の砂がまいてあって砂の器を使用しないと永遠に中には入れません。まあ、よくできた設定かと思います。山岸初志は中でマダンテの習得！。長老はデスタムーアにやられてしまいますが、でも、マダンテは習得できます。これから仇討ちですね。そして、長老にあった後は、カルベ夫妻に会う必要があります。シャンポルテの館でかっこよさコンテストレベルたしか３あたりでもらう綺麗な絨毯ですが、これが実は魔法の絨毯になる。これは便利で、上も下の世界にも持ち込み可能です。というわけで山岸初志はマダンテの習得、魔法の絨毯ゲットしカルベローナを後にするのです
ドラクエ：海底神殿のグラコスと対戦
海底神殿に山岸初志はようやくたどり着きます。ってかフォーン城のちょっと延長線上のやや西よりにあるのですが、海底をうらうらと捜索していると、なんとなく分かりにくく、探しながら迷子になったくらいにしながら、ようやくたどり着きました。思い出を手に入れて、王様からデパスの兜を山岸初志は手に入れていますので、今後は他の伝説の防具を手に入れる方向になるわけです。というわけで、おおまかにはフォーン城の南の海底にある海底神殿に行きます。あっちいったりこっちいったり、まあスイッチの操作がとても鍵になってくるのですが、ここでの敵はけっこう強いです。山岸初志はここに至るまで、レベルアップしています。この海底神殿にくるまでにオススメのレベルアップ地域は、魔術師のとうです。どうもこの下級職、上級職についたあとにレベルアップするためには特定の地域でもんすたーのレベルがある一定以上である必要があるらしく、それに該当するのが、山岸初志も一番早い段階で行けるところではフォーン城周辺と魔術師のとうの中。ここでとにかくレベルアップし、ミレーユやバーバラあたりは賢者を極めさせ、他のキャラにバトルマスターや、パラディン等攻撃力主体のやくをきわめさせてのぞみます。まあこのくらいまで極めさせると、殆どこの段階では山岸初志の敵になる相手はいません。イオナズンで敵一掃できるし、回し蹴りでも敵一掃できます。個人的には武闘家＞戦士で、武闘家の技のほうが使える技が多いような気がします。せいけんづきとか、ばくれつけん、まわしげり、かまいたち、かなり戦闘で多用しますので、はやめにクリアしたい人はこの辺の技を習得できる職につけるといいように山岸初志も思います。というわけで、グラコスと対戦。まあ上級職極めていればそれほど苦戦はしません。グラコスのやりを手に入れつつ、カルベローナの復活を目にします
ドラクエ：海底神殿へ
というわけで山岸初志は伝説の剣が復活するまで、残りの伝説の装備品(盾・鎧・兜)を集めに行きます。主人公をパーティに入れた状態でないとイベントが発生しないので注意ですが、主人公をパーティにいれた状況でターニアと話をします。そうすると山岸初志もびっくり。なんと主人公の分身が現れるのです。というわけで逃げていった分身をおっかけて、山肌の道を歩きます。ここ懐かしいですね。一番最初にシエーナにお買い物に行った時を思い出します。あのころは山岸初志もレベルが低くて敵をやっつけるのに一苦労でした。というわけで、いっぱいいろいろ探すとようやく分身と話ができ、会話ののち、モンスターを全滅させます！。そして、自分家で、分身と融合、なんか山岸初志もどっかで聞いた話ですが伝説の呪文ライディンを習得しそして間王の使いと決闘するのです。というわけでこんな戦闘ですからライディンを使いまくると勝てるのは自明の理。MPが気になりますがこのあとすぐに休めるやっていうちょっと安易な発想のもとライディンをバカうち。そして山岸初志圧勝です。そしてレイドック下に行くと兵士長と話すことになります。宴のあと夜の場内を回って昔のいろんな回想シーンが出てきます。ここはけっこうながいので忍耐が必要です。（何度もやっている人にとっては）まあそんなこんながいろいろ山岸初志にもあって、パンパカパーン、ようやく、伝説の兜ゲットという話です。セバスの兜、いろいろと特殊効果があるので、この兜はすぐに主人公に装着させます。そしてこれから敵が強いと言われている海底神殿にいかないといけません。海底神殿はなかなか敵が強いです。門番はそれぞれがラスボス級の強さと言ってもいいかと思います。レベルによっては難渋するでしょう。さあ海底神殿へ山岸初志もGOです
ドラクエ：伝説の剣を探して
さて山岸初志は、マウントスノーのザム神官とお話し、デセオのパスを手に入れます。そうすると今度行くロンガデセオに行ったとき役に立つアイテムになります。というわけでサンマリーノから東の方角にあるロンガデセオに行き、パスを見せてなかに山岸初志も入ります。中では、けっこう札付きの人とか沢山いる感じのちょっと特殊な町並みです；。なんとなく楽しそう。というわけで、バニー劇場の建物の右側の洗濯物が干されているところがあるのですが、その洗濯物にそって右の建物の隠し入口に入ります。山岸初志もなかなか、見つけられなくて、とっても大変でしたがようやく発見。建物の屋上にいる情報屋ホックと話します。ここでホックとかけ。変装しているホックを3回見つければ情報を教えてもらえます。まあ片っ端から話しかければいずれはクリアできるのですが、山岸初志もさすがにそれはめんどくさい。というわけで、最初は教会の神父、次はバニー劇場の地下室控えにいるバニー、最後はバーテンがホックとなります。ホックを3回発見したら、井戸の中にあるホックの家に行き2000ゴールド払って情報を得る感じとなります。山岸初志がここで得られる情報は伝説の剣の鍛冶屋さんのお話。ロンガデゼオの北の墓地にいってサリィとお話します。しかしなんか悲しい物語。ちょっとドラクエ６はこんな感じの話が多いようなそんな気が。。。というわけで、なんとか伝説の剣をうってもらっている最中に伝説の盾とか、伝説の鎧、伝説の兜を手に入れる旅に出かけることになるわけです。まあドラクエお約束の伝説シリーズ、是非ともゲットしないといけないしなということで、山岸初志も気合が入ります
伝説の剣を求めて
*さてペスカニから西にある大陸に上陸、宿屋から北にある雪山地方、まさにそのまんま！マウントスノーへ行くことになります。うー、なんか寒そう。そして、なんか滑りそうなそのCGの感じ。さっさと歩いてクリアしたいようなそんなステージですよね。山岸初志も、ここにいる敵はベギラマ系とかメラ系に耐性がないのかなあなんて思いながら、敵対策もかんがえ情報収集をします。マウントスノーにある村ではゆいいつゴランだけが起きています。これには事情があるのですが、この事情はマウントスノーから北東方向にある氷のほこらで雪女話をすると明らかになるのです。そして再びゴランとともに話をするともう一度氷の祠のゆきおんなと話をしてようやく呪いをといてもらいます。はあ、これでようやっと村の人とお話ができるようになります。ちなみに氷のほこらでは氷のフィールドはややすべりますのでちょっと医道にコツが必要です。山岸初志はそういうわけで、村で情報収集開始。マウントスノーの教会にいるザム神官と話をして伝説の剣の情報を入手。そしてマウントスノーから北にある氷の洞窟に生き最深場でさびた剣を手に入れる必要があります。最初の扉の正解の選択肢は１→３→２の順番です。これはその前にある話を聞いていれば山岸初志でも答えられる質問。そして最深部手前のボタンは上→左→右→下の順番で押すと良いようです。手順としては、よく考えればできるのですが、まず外周をあるいて上を押して、内側を歩いて残りのボタン、そして歩いていない外回りを伝ってあるいて残りのボタンを押します。そうしてマウントスノーのザム神官と再び山岸初志もお話します。そしてついにデセオのパスを手に入れることになります
懐かしい感じのドラクエ1
というわけで、ドラクエ１をやり始めた今日この頃。なんとなくＣＧが懐かしい感じがするのと、あとはドラクエ３でギアガの大穴から落ちた時に訪れたいろんな町がメインで出てきます。本当によくできているなあって山岸初志も関心しながらストーリを進めている感じです。このドラクエ１、２→３シリーズは本当によくできていると思います。というわけで前回の続き、ずーっと南に行き、沼地のところを曲がって岩山の洞窟に行きます。ここではモンスターはけっこう強いです。ホイミくらいは覚えておいた方がいいです。というわけで宝をゲットしながら、洞窟内を探検していきます。というわけでドラクエ１はなんか話がびゅんびゅん進みます。この後、ロトの洞窟から東にいったマイラの村に行きます。マイラの村にて山岸初志も情報収集、を行う。そして温泉場の下の茂みに妖精の笛が落ちているので拾います
タグ：ドラクエ
魔術師のとう：ミラルゴ撃破
というわけで、上の世界のクリアベールの北部の砂漠地帯にある魔術師の塔（インパスで扉が開きます）にて地道に地道にレベルアップを繰り返します。一定以上の敵の強さでないと下級職とか上級職のレベルアップにはなりません。これは最初のほうでかなり勘違いしていていつまでたってもレベルアップしないなあって山岸初志は思っていたのですが、戦っている相手が問題だったとあとでようやく気づきました。職業がついてからのレベルアッププレイスとしてはこの魔術師のとうが一番お手頃です。もちろん上の魔術師もどんなにレベルアップして時間がかかっても待っていてくれます（笑）というわけで、山岸初志は地道にエビルドライブとかを倒していくわけです。まず最低限ここで下級職をマスターしたい今日このごろ。主人公はまず、遊人とかにして、あとは魔法使いとか僧侶をやらせます。もちろん魔法戦士とかパラディンが狙い。劣化勇者っぽいですが、けっこう好きなキャラです。あと、ハッサンはバトルマスターがはまり役。ぜひそれにしようというわけで、戦士、武闘家キャラをやってもらいます。というわけでようやくレベルをアップ、全員上級職に据えたあたりで魔術師に挑みます。まあこれまでの流れですと、山岸初志は主人公はスーパースター、ハッサンはバトルマスターの卵、そしてミレーユ、バーバラあたりは賢者の卵、という感じです。ここで最後まで育ててもいいのですが、かなりたたかい ばかりでもあきあき。というわけでようやくこの魔術師のとうの攻略に挑みます。このとう最初にやったときかなり迷いました。上への行き方がわからん。でもただ単純に、らせん状に登ればいいんですよね。気づかなかった。はあ。というわけで、ミラルゴですが、全員上級職業、しかも魔法使いキャラの２人とも賢者にしてしまっているので、まあ弱いっすね。かなりあっさり倒してしまいもうすこしレベル低くても挑戦できたかなあって山岸初志も思いながら、下の世界のフォーン城にもどり水門の鍵を手に入れます。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
ドラクエがとっても大好きな山岸初志のブログです
仕事しながらなのでなかなか冒険がすすまないですが、今年も冒険のブログをアップしていきます
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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